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オーストラリアドル(AUD/豪ドル)外貨の魅力と特徴

2013.11.14 23:05(cms.tatsujin05)

日本でも馴染み深い「資源輸出国」

オーストラリアの経済規模は、韓国やメキシコよりもやや小さい程度で、日本の2割に満たない水準です。ただ1人あたりのGDPは、3万ドルを超えており、先進国の1つと見なされています。

経済の特徴は、農産物や鉄鉱石といった一次産品の輸出国という発展途上国型の産業構造と、第三次産業の割合が圧倒的に高い先進国型の産業構造の両面を持つ点です。

ただ、輸出の半分以上が、一次産品で占められていることから、国際的には先進国というよりも「資源輸出国」と見なされる傾向にあります。さらに、個人消費が経済の中心を担っており、インフレ(物価上昇)圧力が比較的高く、オーストラリアの金利は、インフレ圧力を弱めるために、高めで推移しているのが特徴的です。

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結果、世界経済が回復していく局面では、景気回復期待から、米ドル、ユーロ、円などと比べ、いち早く為替レート、金利ともに上昇していくという特徴があります。

中央銀行は、オーストラリア準備銀行(Reserve Bank of Australia 『略称RBA』)です。政策金利は、RBAの理事会において、多数決で決定されることになっていますが、実際には、採決を行わずに全会一致で決定することが多いです。

高いスワップポイントが狙える「豪ドル:AUD」

豪ドルは、「オーストラリアの」という意味の英単語(Aussie)が由来となって、「オージー」という愛称が付いています。他主要通貨に比べて、取引量が少ないことから、値動きが大きい特徴があります。

オーストラリアの政策金利か、先進国の中で最も高い水準にあるため、日本など低金利の国の投資家に人気が高い通貨でもあります。FX取引の場合、スワップポイントによる収入を狙った「円売り・豪ドル買い」の取引が比較的多いようです。

また、豪ドルは、オーストラリアが一次産品を多く輸出していることから、商品市況との連動性も比較的強い通貨です。

豪ドルの取引では、高めの金利を目的とすることが多いため、その値動きは、オーストラリアの政策金利の動きと連動します。

例えば、オーストラリアの政策金利が引き上げられると、金利収入を狙う投資家が増えるだろうとの思惑も強まり、豪ドルが上昇する傾向にあります。

 
 
 

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